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ダンボール迷路の作り方|家の中でできる子ども遊び

ダンボールで作った迷路の中を子どもが楽しそうに進み、そばで親が見守っている室内遊びのアイキャッチ画像 👨‍👩‍👧‍👦 暮らし×家族時間
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※本記事には広告・PRリンクが含まれます。

雨の日や暑すぎる日、寒くて外に出にくい日。

「家の中で子どもが楽しめる遊びはないかな?」
「おもちゃを買い足さずに、家にあるもので遊ばせたい」
「ダンボールが余っているけど、何か楽しい使い道はないかな?」

そんなときにおすすめなのが、ダンボール迷路です。

ダンボール迷路は、家にある空き箱や通販のダンボールを使って作れる室内遊びです。

大きなダンボールを使えば、子どもが実際にくぐって遊べる迷路に。
浅い箱を使えば、ビー玉やボールを転がすミニ迷路にできます。

この記事では、ダンボール迷路の作り方、必要な材料、狭い家でも楽しめる工夫、安全に遊ぶための注意点まで、子育て家庭向けにわかりやすく紹介します。

ダンボール遊び全体のアイデアを見たい方はこちらも参考になります。
ダンボールで作れる子どもの遊びアイデア|家にあるもので楽しむ

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ダンボール迷路は家の中でできる子ども遊びにぴったり

ダンボール迷路の良いところは、お金をかけずに、子どもが体と頭を使って遊べることです。

市販のおもちゃのように完成された遊びではなく、

「どこを通る?」
「こっちは行き止まりにしよう」
「ゴールはここにしよう」
「宝物を置いたら楽しそう」

と、作るところから遊びになります。

ただ迷路を歩くだけでなく、考える・作る・飾る・ルールを決めるという楽しさもあります。

雨の日の室内遊びを増やしたい方はこちらも参考になります。
雨の日に家でできる室内遊び10選|お金をかけない家計防衛術

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ダンボール迷路で遊びやすい年齢

ダンボール迷路は、作り方を変えれば幼児から小学生まで楽しめます。

2〜3歳頃

2〜3歳頃は、複雑な迷路にしなくても大丈夫です。

大きめのダンボールをトンネルのようにして、

  • 入る
  • 出る
  • くぐる
  • ボールを転がす

だけでも楽しく遊べます。

この年齢では、迷路の完成度よりも「中に入れる」「くぐれる」という楽しさを大切にすると遊びやすいです。

4〜6歳頃

4〜6歳頃になると、簡単な分かれ道やゴールを作ると迷路らしくなります。

「右に行く?左に行く?」
「ゴールまで行けるかな?」
「宝物を見つけられるかな?」

と声をかけながら遊ぶと、親子で盛り上がります。

小学生

小学生なら、子ども自身が迷路の設計を考えるのもおすすめです。

紙に簡単な地図を書いてから作ったり、
途中にミッションを置いたり、
点数ルールを作ったりすると、遊びが広がります。

夏休みや冬休みの工作遊びにも向いています。

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ダンボール迷路に必要な材料

ダンボール迷路は、家にあるものだけでも作れます。

基本の材料

  • 大きめのダンボール
  • 浅めのダンボール箱
  • ガムテープ
  • 養生テープ
  • はさみ
  • カッター
  • 色ペン
  • クレヨン
  • 折り紙
  • シール
  • 紙や画用紙

カッターを使う作業は、必ず大人が行いましょう。

子どもには、絵を描く、シールを貼る、スタートやゴールの看板を作るなど、安全にできる作業をお願いすると、一緒に作る楽しさを味わえます。

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ダンボール迷路の作り方

ここからは、家の中でできるダンボール迷路の作り方を紹介します。

まずは、子どもが中を通って遊べるタイプの迷路です。

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作り方1|迷路を作る場所を決める

リビングの床にダンボールを広げ、親子で迷路を作る場所を決めている様子

最初に、迷路を作る場所を決めます。

おすすめは、

  • リビングの端
  • 子ども部屋の一角
  • 廊下の一部
  • 和室や空いているスペース

などです。

最初から大きく作りすぎると、片づけが大変になります。

まずは、子ども1人が通れるくらいの小さな迷路から始めるのがおすすめです。

狭い家で室内遊びを工夫したい方はこちらも参考になります。
お金をかけずにできる、わが家の室内遊び|狭い家でも楽しめた実例5選

作り方2|ダンボールを開いて壁にする

親子で開いたダンボールを立て、迷路の壁を作っている室内遊びの工程画像

大きめのダンボールを用意したら、箱の形のままではなく、一度開いて板のようにします。

開いたダンボールを立てると、迷路の壁として使いやすくなります。

壁の高さは、子どもの年齢に合わせて調整しましょう。

幼児向け

幼児向けなら、壁は低めがおすすめです。

完全に姿が見えなくなるほど高くすると危ないので、様子を見ながら調整しましょう。

小学生向け

小学生向けなら、少し高めの壁にすると迷路らしさが出ます。

作り方3|通路を作る

ダンボールの壁を並べて、親子で迷路の通路や行き止まりを作っている室内遊びの工程画像

ダンボールの壁を並べて、通路を作ります。

最初は難しく考えなくて大丈夫です。

基本は、

  • スタート
  • まっすぐの道
  • 分かれ道
  • 行き止まり
  • ゴール

この5つがあれば、迷路らしくなります。

最初から複雑にしすぎると、作る方も遊ぶ方も大変になります。

まずは、
「スタートから入って、ゴールまで進む」
だけのシンプルな迷路で十分です。

作り方4|テープで固定する

親子でダンボール迷路の壁をテープで固定している室内遊びの工程画像

通路の形が決まったら、ダンボールの壁をテープで固定します。

床に貼る場合は、はがしやすい養生テープがおすすめです。

ただし、床の素材によっては跡が残ることもあるため、目立たない場所で試してから使うと安心です。

壁同士をつなぐ場合は、外側からテープを貼ると、子どもが通るときに引っかかりにくくなります。

作り方5|スタートとゴールを作る

ダンボール迷路の入口にスタート、奥にゴールの看板を付けている親子の工程画像

迷路らしくするために、スタートとゴールの看板を作りましょう。

紙に大きく、

「スタート」
「ゴール」

と書いて貼るだけで、子どものワクワク感が増えます。

ゴールには、

  • 手作りメダル
  • シール
  • 折り紙の宝物
  • 「よくできました」カード
  • 親からのハイタッチ

などを用意しても楽しいです。

お金をかけなくても、ゴールにちょっとした達成感があるだけで、子どもは何度も遊びたくなります。

作り方6|飾りつけをする

親子でダンボール迷路にクレヨンで矢印や星、花などをラフに描き、飾りつけをして完成させている工程画像

最後に、子どもと一緒に飾りつけをします。

  • クレヨンで絵を描く
  • 折り紙を貼る
  • シールを貼る
  • 看板を作る
  • 宝箱の絵を描く
  • おばけゾーンを作る
  • 動物の足あとを描く

飾りつけをすると、ただのダンボールが「自分だけの迷路」になります。

子どもが自分で作った部分があると、遊びへの愛着もわきやすくなります。

狭い家でもできるダンボール迷路の工夫

「ダンボール迷路を作りたいけど、家が狭い」
「リビングに大きな迷路を置くスペースがない」

そんな家庭も多いと思います。

狭い家では、無理に大きな迷路を作らなくても大丈夫です。

壁を低くする

大きな壁を立てると、どうしても圧迫感が出ます。

狭い部屋では、壁を低めにして、床の上にコースを作るイメージにすると遊びやすいです。

小さい子なら、低い壁でも十分迷路として楽しめます。

一方通行の迷路にする

部屋全体を使ってぐるぐる回る迷路にしようとすると、広いスペースが必要です。

狭い家では、

「入口から入って、奥のゴールまで進む」

という一方通行の迷路にするのがおすすめです。

リビングの端や廊下の一部でも作りやすくなります。

折りたためるようにする

ダンボールを完全に固定しすぎると、片づけが大変になります。

壁同士をつなぐ場所を少なめにして、使わないときは折りたためるようにしておくとラクです。

賃貸や狭い家で子どもの遊び場所に悩む方はこちらも参考になります。
賃貸で子ども部屋がない家庭の過ごし方|狭くても楽しく暮らす工夫

テーブルで遊べるミニダンボール迷路の作り方

大きな迷路を作るスペースがない場合は、ミニダンボール迷路もおすすめです。

浅い箱や空き箱を使って、ビー玉や小さなボールを転がす迷路を作ります。

ミニ迷路に必要な材料

  • 浅めのダンボール箱
  • ダンボールの切れ端
  • テープ
  • 色ペン
  • ピンポン玉
  • 大きめのビーズやボール
  • シール

小さい子がいる家庭では、ビー玉のような小さなものは誤飲に注意が必要です。

幼児には、ピンポン玉や大きめのボールを使うと安心です。

ミニ迷路の作り方

浅い箱の中に、細く切ったダンボールを貼って道を作ります。

作り方は簡単です。

  1. 浅い箱を用意する
  2. 細く切ったダンボールで壁を作る
  3. スタートとゴールを決める
  4. 壁をテープで固定する
  5. ボールを転がしてゴールを目指す

箱を両手で持って傾けながら、ボールをゴールまで運びます。

小学生なら、自分でコースを考えて作るのも楽しいです。

ダンボール迷路をもっと楽しくする遊び方

ダンボール迷路は、少しルールを加えるだけで長く遊べます。

宝探し迷路にする

迷路の途中に、折り紙の宝物や小さなカードを隠します。

子どもはゴールを目指しながら、宝物を探して遊べます。

たとえば、

  • 星カードを見つけたら10点
  • ハートカードを見つけたら大当たり
  • 宝物を3つ集めたらゴール
  • ゴールでメダルをもらえる

など、簡単なルールを作ると盛り上がります。

おばけ迷路にする

ダンボールにおばけの絵を貼ったり、折り紙で作ったおばけを飾ったりすると、おばけ迷路になります。

怖がりな子には、にっこり笑ったかわいいおばけにしてあげると安心です。

部屋を暗くしすぎると転びやすくなるため、明るさは残して遊びましょう。

ミッション迷路にする

迷路の途中にミッションを置くと、ただ歩くだけではなくなります。

ミッションの例は、

  • ここで3回ジャンプ
  • 動物のまねをする
  • 好きな食べ物を言う
  • パパママとじゃんけんする
  • 10秒でゴールを目指す
  • ゴールでポーズを決める

などです。

家族で笑えるルールにすると、室内でも楽しい時間になります。

ペットボトル輪投げと組み合わせる

ダンボール迷路のゴールに、ペットボトル輪投げを置くのもおすすめです。

迷路を抜けたら、最後に輪投げに挑戦するルールにすると、遊びが一気に広がります。

ペットボトル輪投げの作り方はこちらで紹介しています。
ペットボトル輪投げの作り方|家にあるもので簡単!子どもが喜ぶ遊び方・点数ルールも紹介

100均アイテムを少し足すのもおすすめ

ダンボール迷路は、基本的には家にあるもので作れます。

ただ、少しだけ100均アイテムを足すと、見た目や遊び方が広がります。

おすすめは、

  • シール
  • マスキングテープ
  • 折り紙
  • カラーペン
  • 画用紙
  • 小さなボール
  • 養生テープ

などです。

ただし、買いすぎると「お金をかけない遊び」ではなくなってしまいます。

まずは家にあるものを確認して、足りないものだけ買うのがおすすめです。

100均で作れる遊び道具を知りたい方はこちらも参考になります。
100均で作れる子どもの遊び道具|買いすぎない工夫も紹介

ダンボール迷路で遊ぶときの注意点

ダンボール迷路は楽しい遊びですが、安全に遊ぶための注意点もあります。

カッター作業は大人がする

ダンボールは意外と硬く、切るときに力が必要です。

カッターやはさみを使う作業は、必ず大人が行いましょう。

子どもには、

  • 色を塗る
  • シールを貼る
  • 看板を作る
  • ゴールを飾る

など、安全にできる作業を任せるのがおすすめです。

迷路の中では走らない

迷路の中で走ると、ダンボールにぶつかったり、転んだりすることがあります。

最初に、

「迷路の中は歩こうね」
「押さないで順番に進もうね」

とルールを決めておくと安心です。

小さい子は目を離さない

幼児が遊ぶ場合は、必ず大人が近くで見守りましょう。

ダンボールの壁が倒れたり、足を引っかけたりすることがあります。

完全に隠れるような作りにせず、大人が見える高さにしておくと安心です。

小さな部品の誤飲に注意する

ビー玉、小さなビーズ、ペットボトルキャップなどは、年齢によっては誤飲の心配があります。

小さい子がいる家庭では、大きめのボールや紙で作った飾りを使うと安心です。

長く出しっぱなしにしない

ダンボール迷路は楽しい反面、出しっぱなしにすると部屋が狭くなります。

遊び終わったら、

  • たたんで片づける
  • 使える部分だけ残す
  • 破れた部分は処分する
  • 写真を撮ってから資源ごみに出す

など、片づけのルールを決めておくとラクです。

家が狭くてイライラしやすいときは、遊び方と片づけ方をセットで考えると気持ちが軽くなります。
家が狭くてイライラするのはあなたのせいじゃない|子育て中の心を軽くする考え方

ダンボール迷路がうまく作れないときの対処法

実際に作ってみると、思ったより倒れやすかったり、すぐにゴールしてしまったりすることもあります。

そんなときは、少しだけ工夫してみましょう。

壁が倒れやすいとき

ダンボールの壁が倒れやすいときは、L字に折って立てると安定しやすくなります。

また、壁の下に空き箱や本を置いて支える方法もあります。

床に貼れる場合は、養生テープで軽く固定すると遊びやすいです。

迷路が簡単すぎるとき

子どもがすぐにゴールしてしまう場合は、ルールを少し足してみましょう。

  • 行き止まりを1つ増やす
  • 宝探しルールにする
  • ミッションを置く
  • タイムを測る
  • ゴール後に輪投げをする

迷路そのものを難しくしなくても、遊び方を変えるだけで楽しさが増えます。

片づけが大変なとき

大きく作りすぎると、片づけが負担になります。

次回からは、

  • 使うダンボールは3個まで
  • リビングの端だけで作る
  • 1日遊んだら写真を撮って片づける
  • 残す作品は1つだけにする

など、最初にルールを決めておくとラクです。

ダンボール迷路は長期休みにもおすすめ

ダンボール迷路は、夏休みや冬休みなど、家で過ごす時間が長い時期にもおすすめです。

長期休みは、外出、お昼ごはん、おやつ、レジャーなど、何かと出費が増えやすい時期です。

そんな中で、家にあるダンボールを使って遊べるのは、家計にもやさしい遊び方です。

夏休みの昼ごはん代が気になる方はこちらも参考になります。
夏休みの子ども昼ごはん代がきつい家庭へ|安くてラクな7日分メニュー

ダンボール迷路と相性の良い室内遊び

ダンボール迷路だけでなく、家にあるものでできる遊びをいくつか用意しておくと、雨の日や休日に助かります。

相性が良い遊びは、

  • ペットボトル輪投げ
  • 新聞紙ボール投げ
  • 宝探しゲーム
  • おうち縁日ごっこ
  • 100均工作
  • ダンボールすごろく
  • 親子クッキー作り

などです。

外に出られない日でも、家の中で小さなイベントのように楽しめます。

あわせて読みたい

ダンボール迷路以外にも、家にあるもので楽しめる遊びをまとめています。

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ダンボール迷路のゴール遊びとしても組み合わせやすい、手作りゲームです。

100均で作れる子どもの遊び道具|買いすぎない工夫も紹介
家にあるものに100均アイテムを少し足して遊びたい方におすすめです。

まとめ|ダンボール迷路は家にあるもので楽しめる室内遊び

ダンボール迷路は、家にある材料で作れて、子どもが体と頭を使って楽しめる室内遊びです。

作り方は難しくありません。

まずは、

  • 場所を決める
  • ダンボールで壁を作る
  • 通路を作る
  • スタートとゴールを決める
  • テープで固定する
  • 子どもと飾りつけをする

この流れで作れば、家の中でも楽しい迷路遊びができます。

大きな迷路を作るスペースがない場合は、浅い箱を使ったミニ迷路でも十分楽しめます。

雨の日、暑い日、寒い日、長期休みなど、外に出るのが大変な日に、家にあるダンボールでぜひ試してみてください。

よくある質問

ダンボール迷路は何歳から遊べますか?

簡単なくぐる遊びなら、2〜3歳頃から楽しめます。ただし、小さい子どもは転倒や誤飲に注意し、必ず大人が近くで見守りましょう。小学生なら、迷路の設計やルール作りまで楽しめます。

ダンボール迷路を作るのに広い部屋は必要ですか?

広い部屋がなくても作れます。リビングの端や廊下の一部を使った一方通行の迷路にしたり、浅い箱を使ったミニ迷路にしたりすると、狭い家でも楽しめます。

ダンボール迷路にビー玉を使っても大丈夫ですか?

小学生など、誤飲の心配が少ない年齢なら楽しめます。小さい子がいる家庭では、ビー玉ではなくピンポン玉や大きめのボールを使うと安心です。

ダンボール迷路が倒れやすいときはどうすればいいですか?

ダンボールをL字に折って立てたり、下に空き箱や本を置いて支えたりすると安定しやすくなります。床に貼れる場合は、養生テープで軽く固定する方法もあります。

ダンボール迷路はどれくらい保管できますか?

数日から1週間程度を目安にすると片づけやすいです。長く置くとホコリや湿気が気になることもあるため、写真を撮ってから資源ごみに出すのもおすすめです。

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