正直に言うと、
「副業で稼がなきゃ」と思っている時点で、もう結構しんどかったです。
体調が不安定。
でも収入は必要。
家族の生活は待ってくれない。
この状態で副業を探すと、
ネットにはこんな言葉が並びます。
- 誰でもできる
- 行動すれば人生が変わる
- 本気ならできる
そのたびに、
「自分は本気じゃないのか?」
「甘えているだけなのか?」
そんなふうに、自分を責めてしまいました。
この記事では、
体調が不安定な状態で、実際に「できた副業」と「できなかった副業」を
感情も含めて正直に書きます。
体調が不安定なとき、副業で一番きつかったこと
一番きつかったのは、
「毎日続けられない自分」を否定してしまうことでした。
・今日は何もできなかった
・昨日より進んでいない
・また止まっている
副業そのものより、
この自己否定が一番ダメージになります。
だから今振り返って思うのは、
副業選びで一番大事なのは
「稼げるか」より「壊れないか」でした。
体調が不安定でも「できた」副業【具体例】
① ブログ・note(体験談を書く副業)
内容
- 家計の不安
- 副業の迷い
- 今日の気持ち
これをそのまま文章にする。
なぜできたか
- 10分でもOK
- 書けない日は完全に休める
- 感情そのものがネタになる
「今日は何もできなかった」
その事実さえ、記事になる。
即お金にはなりませんが、
自分を責めずに続けられた唯一の副業でした。
② メルカリなどの物販(少量・不定期)
内容
- 家にある不用品
- 体調がいい日にまとめて出品
- 発送は無理しないペース
なぜできたか
- 毎日やらなくていい
- 月に数回でも成立する
- 「今日は見るだけ」でもOK
逆に、
「毎日◯品出品」
「月◯万円必達」
こう決めた瞬間に苦しくなりました。
少量・ゆるめが前提なら、現実的です。
不用品販売から始めて「月1万円副業」に育てる3ステップ →③ 在宅の軽作業(クラウドワーク系)
具体例
- データ入力
- 短時間の文字起こし
- リスト作成
なぜできたか
- 人と深く関わらない
- 期限が短く、区切りが明確
- 今日は無理、が選べる
単価は低いですが、
「今月ちょっと足りない」を埋めるには助かりました。
④ ポイントサイト・アンケート
正直な位置づけ
- 大きく稼げない
- でもゼロよりマシ
なぜ助けられたか
- 横になったままでもできる
- 体調10%の日でも可能
- 「今日はこれだけでいい」と思える
収入より、
気持ちを落とさないための副業でした。
⑤ AIやテンプレを使った軽い作業
内容
- 文章の下書き
- SNS投稿文作成
- 定型作業
なぜできたか
- ゼロから考えなくていい
- 頭が回らない日でも進む
- 「考える」より「整える」
体調が悪い日は、
創造より補助輪つき作業が向いていました。
体調が不安定だと「できなかった」副業
❌ 時間が固定される副業
- 配達のシフト固定
- 決まった時間の仕事
「今日ダメ」が許されないだけで、
心の負担が一気に増えました。
❌ 気合・根性前提の副業
- 最初はきついけど慣れる
- やればできる
この言葉、
体調が不安定な人には凶器になります。
❌ 人対応が中心の副業
- 即レス必須
- クレーム対応
- 期待を背負う仕事
体調が落ちているときは、
「人に気を使う」だけで限界でした。
副業で気づいた、一番大事なこと
副業は、本来
人生を立て直すための手段のはずです。
それで自分を追い込んでしまったら、
本末転倒だと今は思います。
- 休んでもいい
- できない日があっていい
- 続けられる形が正解
体調が不安定な時期は、
頑張らない選択こそが前進でした。
同じ状況にいる人へ
もし今、
- 思うように動けない
- 副業を探しては落ち込んでいる
- それでも収入が必要
そんな状態なら、
あなたが弱いわけじゃありません。
合わない副業を選んでいるだけです。
このブログでは、
成功談だけじゃなく
「うまくいかなかった途中」も残していきます。
それが、
誰かの安心につながるかもしれないから。