2026年5月値上げ一覧|食品・日用品は何が上がる?家計対策まとめ

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「2026年5月は、何が値上げされるの?」

スーパーやドラッグストアで買い物をしていると、少し前より高く感じる商品が増えてきました。

食品、日用品、電気代。
ひとつひとつの値上げは小さく見えても、毎月使うものが上がると、家計への負担はじわじわ重くなります。

特に2026年5月は、食品だけでなく、ゴミ袋や食品保存袋などの日用品、さらに電気代に関わる再エネ賦課金にも注意したい月です。

この記事では、2026年5月に値上げ・負担増が予定されているものを、食品・日用品・光熱費に分けて整理します。

あわせて、家計への影響が大きいもの、値上げ前に買ってもよいもの、買いすぎに注意したいものも紹介します。

※本記事は、各社発表・公的機関の情報をもとに作成しています。実際の店頭価格や改定時期は、店舗・地域・販売状況によって異なる場合があります。


2026年5月の値上げは何が上がる?

2026年5月に注意したい主な値上げ・負担増は、次のとおりです。

分類主な対象時期の目安家計への影響
食品・お菓子ポッキー、プリッツ、カプリコなど一部商品2026年5月1日出荷分以降子どものおやつ代に影響しやすい
食品・軽食はるさめ、米めん商品など2026年5月1日出荷分以降昼食・軽食代に影響しやすい
日用品ゴミ袋、食品保存袋などのポリエチレン製品2026年5月21日着荷分以降毎月使う消耗品なので負担を感じやすい
光熱費再エネ賦課金2026年5月検針分から電気使用量が多い家庭ほど負担増
包装資材食品包装・飲料ラベル用フィルムなど2026年5月1日出荷分以降今後の商品価格に影響する可能性

2026年5月は、食品の大型ラッシュというよりも、日用品や電気代を含めて家計にじわじわ響く月と考えるとわかりやすいです。

特に、ゴミ袋・保存袋・電気代は、毎月の生活に欠かせません。

「たまに買うもの」よりも「必ず使うもの」が上がると、家計への体感負担は大きくなります。


2026年5月に値上げされる食品一覧

2026年5月は、食品ではお菓子や軽食系の商品に注意が必要です。

江崎グリコの一部商品

江崎グリコは、2026年5月1日の出荷分以降、一部商品の価格改定を順次実施すると発表しています。

主な対象には、ポッキー、プリッツ、カプリコ、GABA、アーモンドピーク、神戸ローストショコラなどの菓子類が含まれます。

子どものおやつや、家族でよく買うお菓子が対象になっているため、日常の買い物で「前より高い」と感じやすいかもしれません。

ただし、店頭価格はお店によって異なります。
すぐにすべての商品が同じように上がるとは限らないため、買い物の際は実際の価格を確認することが大切です。


エースコックのはるさめ・米めん商品

エースコックは、2026年5月1日出荷分から、はるさめ・米めん商品の価格改定を実施すると発表しています。

対象には、スープはるさめシリーズなどが含まれ、希望小売価格の改定率は約8〜10%とされています。

はるさめスープは、昼食や軽食、夜食として買う人も多い商品です。

一回あたりの差は大きくなくても、よく買う家庭では月単位で見ると負担を感じる可能性があります。

「安いから何となく買う」ではなく、家にある食品と組み合わせて使う、まとめ買いしすぎない、代わりになる食材もチェックするなど、少し意識するだけでもムダ買いを減らしやすくなります。


2026年5月に値上げされる日用品一覧

2026年5月は、日用品の中でもゴミ袋や食品保存袋などに注意したいです。

ゴミ袋・食品保存袋などのポリエチレン製品

日本サニパックは、2026年5月21日着荷分から、ポリエチレン製品全般の価格改定を実施すると発表しています。

対象には、ゴミ袋や食品保存袋など、家庭で使う機会が多い商品が含まれます。

ゴミ袋は、生活していれば必ず使うものです。
食品保存袋も、作り置きや冷凍保存、お弁当づくりなどで使う家庭が多いと思います。

こうした日用品は、値上げされてもすぐに使用量をゼロにはできません。

そのため、2026年5月の値上げでは、食品よりも日用品の方が家計に響く家庭もあります。

ゴミ袋や食品保存袋は、毎日の生活で使う家庭が多い日用品です。 2026年5月の値上げで特に気になる方は、 【2026年5月】ゴミ袋値上げはいつから?買う物と対策 で、買っておく物と買いすぎ注意の商品を詳しくまとめています。

関連記事:

2026年5月に値上げされる日用品まとめ|洗剤・紙類・衛生用品をチェック

2026年5月は電気代にも注意

2026年5月は、食品や日用品だけでなく、電気代にも注意が必要です。

経済産業省は、2026年度の再生可能エネルギー発電促進賦課金、いわゆる再エネ賦課金の単価を、1kWhあたり4.18円と発表しています。

この単価は、2026年5月検針分の電気料金から2027年4月検針分まで適用されます。

再エネ賦課金は、電気の使用量に応じてかかるため、電気を多く使う家庭ほど負担が大きくなります。

特に、次のような家庭は影響を感じやすいです。

  • 家族の人数が多い
  • 在宅時間が長い
  • エアコンを使う時間が長い
  • 洗濯乾燥機や食洗機をよく使う
  • オール電化住宅に住んでいる

食品や日用品は「買う量を調整する」ことができますが、電気代は生活全体に関わります。

だからこそ、5月以降は電気使用量や料金明細を一度確認しておくと安心です。

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電気代が高い家庭の特徴7つ|なぜか毎月高い…を見直すヒント



包装資材の値上げにも注意

2026年5月は、家庭が直接買う商品だけでなく、包装資材の価格改定にも注意したいところです。

グンゼは、プラスチック製品の一部について価格改定を発表しており、食品用途の包装用ナイロンチューブや、飲料・食品用ラベルなどの一部製品で、2026年5月1日出荷分からの価格改定が予定されています。

包装資材は、消費者が直接スーパーで買うものではありません。

ただ、食品の袋、ラベル、包装などに使われる資材のコストが上がると、今後の商品価格に影響する可能性があります。

つまり、5月に直接値上げされる商品だけでなく、今後の食品や日用品の価格にもつながる可能性があるということです。


家計への影響が大きいものはどれ?

2026年5月の値上げ・負担増で、家計に響きやすい順に考えると、次のようになります。

影響度対象理由
電気代毎月必ず発生し、使用量が多い家庭ほど負担増
ゴミ袋・食品保存袋生活必需品で、買わない選択が難しい
お菓子・軽食子どものおやつや昼食代に影響
はるさめ・米めん商品よく買う家庭では積み重なりやすい
中〜長期包装資材今後の商品価格に影響する可能性

5月のポイントは、食品だけを見ると大きな値上げに見えにくいけれど、日用品と光熱費を合わせると家計負担が増えやすいことです。

特に、子育て家庭では、食品・日用品・電気代のすべてが関係します。

「お菓子を減らそう」だけでなく、
「日用品の買い方」
「電気代の使い方」
「固定費の見直し」
までセットで考えると、家計を守りやすくなります。


値上げ前に買ってもよいもの

値上げ前に買ってもよいものは、必ず使い切れる日用品です。

たとえば、次のようなものです。

  • ゴミ袋
  • 食品保存袋
  • 洗剤
  • トイレットペーパー
  • 生理用品
  • オムツ
  • シャンプー
  • よく食べるお菓子や軽食

特に、ゴミ袋や洗剤、トイレットペーパー、生理用品、オムツのように、毎月ほぼ確実に使うものは、無理のない範囲で少し早めに買っておく選択肢があります。

ただし、買いすぎには注意が必要です。

安いと思って大量に買っても、収納場所を圧迫したり、家計の現金が一時的に減ったりすると、かえってストレスになることがあります。

関連記事:

値上げ前に買う物・買わない物【2026年5月版】日用品の判断基準まとめ

値上げ前でも買いすぎない方がいいもの

値上げ前だからといって、何でもまとめ買いすればよいわけではありません。

次のようなものは、買いすぎに注意しましょう。

  • 食べきれないお菓子
  • 好みが変わりやすい食品
  • 収納場所を取る大きな日用品
  • 使用期限が気になるもの
  • なんとなく不安で買ってしまうもの

値上げ対策で大切なのは、
安く買うことより、ムダなく使い切ることです。

「いつか使うかも」で買うよりも、
「今月・来月で確実に使うものだけ買う」
と決めた方が、家計は整いやすくなります。


食品・日用品の値上げ対策

2026年5月の値上げに備えるなら、次のような対策が現実的です。

1. よく買う商品をメモする

まずは、毎月よく買っている食品や日用品をメモしてみましょう。

たとえば、

  • 洗剤
  • トイレットペーパー
  • ゴミ袋
  • オムツ
  • 生理用品
  • お菓子
  • 冷凍食品
  • 飲料

このあたりは、家庭によって使用量が大きく違います。

自分の家でよく使うものを把握しておくと、値上げ情報に振り回されにくくなります。

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2. 日用品は「月1回まとめ買い」にする

日用品は、必要になったときにその都度買うと、つい余計なものも買いやすくなります。

月1回、必要なものをリスト化して買うだけでも、ムダ買いを減らしやすくなります。

特にドラッグストアは、洗剤・紙類・お菓子・飲料などを一緒に買いやすいため、買い物前にリストを作っておくのがおすすめです。

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3. 子育て用品は在庫を見える化する

オムツ、生理用品、シャンプーなどは、なくなってから慌てて買うと高くても買わざるを得ないことがあります。

家にある在庫を見える場所に置いたり、スマホのメモに残したりしておくと、安いタイミングで買いやすくなります。

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4. 電気代は使用量を確認する

電気代は、食品や日用品と違って、毎月の請求でまとめて負担が見えます。

5月以降は、電気料金の明細で使用量を確認してみましょう。

電気代を見直すときは、いきなり我慢するよりも、次のような小さな工夫から始めるのがおすすめです。

  • エアコンの設定温度を見直す
  • 使っていない部屋の照明を消す
  • 冷蔵庫に物を詰め込みすぎない
  • 洗濯乾燥機の使い方を見直す
  • 古い家電の電気代を確認する

無理な節電は続きません。

家族がストレスを感じない範囲で、できるところから見直すことが大切です。


食費や日用品だけで苦しいときは固定費も見直す

食品や日用品の値上げは、どうしても目につきやすいです。

でも、家計への影響が大きいのは、毎月自動で出ていく固定費です。

たとえば、

  • 通信費
  • 電気代
  • 保険料
  • サブスク
  • 車関連費
  • 住宅関連費

こうした固定費は、一度見直すだけで、その後の負担が軽くなる可能性があります。

食費や日用品を削りすぎると、生活の満足度が下がってしまうこともあります。

だからこそ、値上げが続く時期こそ、まずは固定費を一度チェックしておくと安心です。

関連記事:

値上げが続く今こそ、まずは固定費を20分で見直す →

6月以降の値上げにも注意

2026年5月の値上げを確認したら、6月以降の値上げにも注意しておきたいところです。

値上げは、1ヶ月だけで終わるとは限りません。

食品メーカーや日用品メーカーでは、原材料費、物流費、人件費、エネルギーコストなどの上昇を理由に、価格改定が続くことがあります。

そのため、5月の記事だけでなく、6月以降の値上げ情報もあわせて確認しておくと、買い物計画を立てやすくなります。

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2026年値上げカレンダー|月別一覧と家計影響まとめ【随時更新】

よくある質問

2026年5月は何が値上げされますか?

2026年5月は、食品では一部のお菓子やはるさめ・米めん商品、日用品ではゴミ袋や食品保存袋などのポリエチレン製品、光熱費では再エネ賦課金に注意が必要です。

2026年5月の値上げで家計に響きやすいものは何ですか?

家計に響きやすいのは、毎月使う日用品と電気代です。お菓子などの食品も影響はありますが、ゴミ袋・保存袋・電気代のように継続的に使うものは負担を感じやすくなります。

値上げ前にまとめ買いした方がいいですか?

使い切れる量であれば、ゴミ袋・洗剤・トイレットペーパー・生理用品・オムツなどは早めに買っておく選択肢があります。ただし、収納場所や使用期限、買いすぎによるムダには注意が必要です。

電気代は2026年5月から上がりますか?

2026年度の再エネ賦課金単価は、2026年5月検針分から適用されます。電気の使用量に応じて負担額が変わるため、使用量が多い家庭ほど影響を感じやすくなります。

食費と日用品、どちらを先に見直すべきですか?

まずは、毎月必ず使う日用品や固定費から見直すのがおすすめです。食費を無理に削るとストレスになりやすいため、ゴミ袋・洗剤・紙類などの買い方や、通信費・電気代などの固定費を先に確認すると続けやすくなります。


まとめ:2026年5月は食品より日用品・光熱費の負担に注意

2026年5月は、食品ではお菓子やはるさめ・米めん商品、日用品ではゴミ袋や食品保存袋などの値上げに注意したい月です。

さらに、再エネ賦課金の影響で、電気代の負担にも気をつける必要があります。

5月の値上げ対策で大切なのは、次の3つです。

  • 毎月使う日用品を把握する
  • 使い切れるものだけ無理なく買う
  • 食費だけでなく固定費も見直す

値上げが続くと、不安になって何でも買いだめしたくなることがあります。

でも、家計を守るために大切なのは、焦って買うことではありません。

「わが家で本当に使うものは何か」
「毎月の固定費にムダはないか」
「無理なく続けられる見直しは何か」

この3つを確認するだけでも、値上げ時代の家計は少し整えやすくなります。

2026年5月の値上げをきっかけに、食品・日用品・光熱費をまとめて見直してみてください。

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