「え、入園入学って…こんなに買うの!?」
袋を何枚も、名前シールも、靴も、体操服も。
気づいたらカゴがパンパンで、レジ前で顔が真顔になるやつです。
でも大丈夫。
入園入学準備は“全部一気に買う”ほど高くつきます。
コツはシンプルで、
- 買う順番を決める
- 新品・中古・レンタルを分ける
- 学校/園の確定情報が出るまで待つ
これだけで、ムダ買いがかなり減ります。
この記事では、家計を守りつつ気持ちよくスタートするための
「買う順番」+「中古/レンタルの使い分け」を、わかりやすくまとめます!
入園入学準備が高くなる“あるある”
先に“沼ポイント”だけ押さえておきます。
- 「とりあえず買っとこ」で買ったものが、園/学校指定と違う
- サイズが合わない(春先あるある:子ども成長爆速)
- 「かわいい!」でテンション買い → 使わない
- 名前付けグッズを後回しにして、追加出費&追加ストレス
つまり、出費を抑える最大のコツは
“確定してから買う”+“必要度で順番をつける”ことなんです。
まず結論:買う順番はこの3ステップ
ステップ1:最優先は「指定品(ルールのあるもの)」
園や学校で指定があるものは、先に情報を確定させます。
- 制服・体操服・上履き
- 指定カバン、帽子
- 用品(お道具箱、粘土、クレヨンなど)※指定サイズがある場合
- スモック、エプロン類(園によって形が指定)
ここは“安くても違うもの”を買うと結局買い直しになりがちなので、
「指定が確定してから」買うのが鉄則です。
ステップ2:次は「毎日使う消耗品(数が必要なもの)」
ここは“枚数×単価”で総額が膨らむゾーン。
でも工夫で安くできます。
- 肌着、靴下
- ハンカチ、ティッシュ
- 予備の袋(給食袋、コップ袋など)
- 名前シール/名前スタンプ
ポイントは、
いきなり“最高品質”で揃えないこと。
まずは必要最低限の枚数で回して、
「足りない分だけ後で買い足す」が勝ちパターンです。
ステップ3:最後に「好み系・あったら便利系(後回しでOK)」
このあたりは“テンション買い”が起きやすいので、最後でOK。
- キャラもの文具(指定がない場合)
- かわいい水筒、ランチグッズ(園のルール確認必須)
- 収納用品(実際の導線が決まってからで十分)
- 雨具・防寒具(必要時期が来てから)
「入ってから必要になるもの」が混ざりやすいので、
買う前に一呼吸おくとお財布が助かります。
新品・中古・レンタルの使い分け「これで迷わない」
ここからが本題。
全部新品にしなくてOK。むしろ賢く分けるほどラクになります。
【新品推奨】毎日使う・衛生に関わるもの
- 肌着、靴下、下着類
- 上履き(子どもによって足トラブル出やすい)
- 口に触れるもの(コップ、箸など)※気にならないなら中古でもOK
ここは“安心代”込みで新品がラクです。
【中古OK】短期間しか使わない・サイズ変化が大きいもの
- 制服(園/学校が許可している場合)
- ジャケット、コート、行事用の服
- 体操服(状態が良ければ)
- ランドセル(中古に抵抗なければ)
特にサイズアウトが早い学年は、
中古で“ちょうどいい”が見つかると強いです。
【レンタル最強】「年に数回」「一瞬しか使わない」もの
- 式典用(入園式/入学式)のフォーマル
- 発表会、特別行事の衣装(必要なら)
- サイズが読めないアウター(地域によって)
レンタルは、
買うと高い&出番少ないものほど向いています。
失敗しない!“ムダ買い回避チェックリスト”
買う前にこれだけ確認すると、買い直しが減ります。
- 園/学校の「指定サイズ」「色」「形」は確定した?
- キャラものOK?(NGのところ意外と多い)
- 「予備は何枚必要」って案内に書いてある?
- 名札の付け方(安全ピン?縫い付け?)は?
- 夏用・冬用は時期が違う(今いる?)
- “名前付け”が必要な範囲は把握できた?
このチェックを通ったものだけ買うと、かなりスッキリします。
安くなる買い方のコツ(楽しく・ラクに)
① まとめ買いは「底値」じゃなく「必要最低限」で
入園入学はイベント感があって
「つい全部揃えたくなる」んですが…
最初は、回せる最低限だけ。
足りない分は“生活が始まってから”追加の方が失敗しません。
② 価格差が出るのは「袋・消耗品・名前付け」
同じ内容でも、ここで差がつきます。
- 手作り or 既製品(袋)
- 名前シール/スタンプの種類
- 予備の枚数
ここだけ意識すると、意外と大きく変わります。
③ “親のストレス費”だけはケチらない(ここ重要)
節約しすぎて、
- 名前付けが地獄
- 予備がなくて毎日洗濯でヒーヒー
- ちょっとの忘れ物で詰む
…となると、家計より心が先に折れます。
おすすめは
「ストレスを減らす物だけ、ちょい課金」です。
例)
- 名前スタンプ(時短)
- 予備の袋を1〜2枚(忘れ物対策)
- 丈夫な上履き(結果コスパ良い)
まとめ:入園入学準備は“順番”で勝てる
入園入学準備の節約は、気合より順番です。
- 指定品は確定してから
- 消耗品は最低限で回す
- 便利・好み系は最後
- 新品/中古/レンタルを分ける
これで、ムダ買いが減って、気持ちも軽くなります。
入園入学は、子どもも親も新しいスタート。
財布だけじゃなく、気分も守りながらいきましょう!